安すぎる韓国前撮りには注意すべき３つの理由！ | 703studioフォトブログ | ブログ

韓国スタイルのウェディングフォトだけでなく、日本のフォトウェディング・前撮り業界においてよく見られるのが「データがプラン内に含まれておらず、データ購入代金が非常に高額」というものでございます。  

もちろんこの販売の仕方が悪いわけではないと思いますが、多くの花嫁様にとって、撮影するなら撮影データがセットでもらえるものとお考えの方もいらっしゃるため、お申込みを検討する際は必ず、プラン料金内に撮影データが含まれているかを確認しましょう。

もし撮影データが含まれていても撮影データが1枚のみの場合は、希望の撮影データを取得する際にどれくらいの料金が発生するかを確認するのは必要です。  

韓国ウェディングフォト・前撮りの費用を抑えて安くしたい場合は、必ずトータルの予算を算出して比較検討をするようにしましょう。

韓国スタイルのフォトウェディング・前撮りは写真のクオリティやテイストが、カメラマンの技量によって大きく変わります。そのため、韓国スタイルの撮影が可能なカメラマンであっても、当日までどのカメラマンが撮影するかわからない場合は、少し注意が必要です。  

大切な1日となる撮影において、当日担当するカメラマンのクオリティが分からないのは、 新郎新婦様にとってもとても不安な事かと思います。 

安い韓国スタイルのウェディングフォト・前撮りにおいては、規模の会社に依頼をする場合、 所属しているカメラマンも多くいらっしゃるかと思うため、当日の担当カメラマンがどのような方かを事前に確認しておきましょう。 もし韓国での撮影経験などがあれば尚、ご希望のイメージやテイストに近い写真が撮影できる可能性もあるので、おすすめです。

先述のようなウェディングフォト・前撮り業界においては、撮影データが別途料金で発生する仕組み以外にも、多くの場面で追加料金が後から発生してしまう場合がございます。

例えばドレスやタキシードの衣装もアップグレードとしてよく挙げられる例です。繰り返しになりますがアップグレードや追加料金そのものが悪いわけではなく、新郎新婦様にとってのトータルの予算にしっかりと収まるように、事前に情報を収集することが大切であり、後から「気が付いたらこんなに費用がかかってしまって後悔した」ということにならないようにしましょう。

衣装は衣装によっては数十万円という高価な衣装もあるため、もしご予算が事前に決まっている場合は、そちらをあらかじめ撮影会社にお伝えしておくこともおすすめです。

■まとめ■

いかがでしたでしょうか？ 安い韓国ウェディングフォト・前撮りを実現するためには、必ずトータルの予算をざっくりとイメージし、その予算の中で納得のクオリティの写真を残せるかを、確認しておきましょう。  

タビドリ韓国前撮りフォトプランでは、日韓にて様々な著名人を撮影した実績のある「韓国人フォトグラファー」による本場の韓国式ウェディングフォトとなります。 担当するカメラマンが決まっている為、クオリティもご安心していただけます。 衣装は全国の数十店舗以上の提携衣装店から特典を利用しお得にレンタルが出来るので、 お客様のお好みの衣装店の中から最大60％オフなどの特典を利用しレンタルが出来ます。

また、ヘアメイクもお好みで韓国スタイルにすることが可能です。 キャンセル料に関しても基本的には撮影日の8日前まで無料（プランをご参照ください）となりますので、急なご予定の変更などにも対応が可能となります。 お気軽に相談して下さいね♪