フォトウェディング前後の食事はどうする？花嫁が気を付けるべきポイントまとめ | ブログ | ブログ

フォトウェディング前日はとにかく食べすぎないことが大切。食べすぎておなかを壊してしまうほど残念なことはありません。これに加えて以下の3つを避けるようにしましょう。

・生もの
・においのきついもの
・塩分の高いもの

生ものは翌日の体調に支障をきたしかねないため。そして、においのきついものは、撮影者などへのエチケットとして避けるべきでしょう。塩分の高いものを避けるべき理由は、むくみの原因になるためです。

フォトウェディング当日、起きたら顔や足がパンパンに...なんてことになると、とっても悲しいですよね。そうならないためにも、これらの食べ物は避けるべきです。加えて、お酒も控えておいた方が無難でしょう。飲むとしても翌日には絶対残らない程度におさえておきましょう。

東京でのフォトウェディングは抜群のロケーションばかり。そんなすてきな場所で一生の記念になるフォトウェディングを撮るのであれば、前日の食事から体を整えておき、最高にキレイなあなたでフォトウェディングに臨んでください。

続いてフォトウェディング当日の食事についてご紹介します。当日の食事はフォトウェディングをスムーズに進め、成功させるために非常に大切です。フォトウェディング当日の朝食とフォトウェディング中の食事についてお伝えします。
フォトウェディング当日の朝食はどうすべき？
フォトウェディング当日の朝は必ず食べることをおすすめします。フォトウェディングは現実としてそれなりにハードなスケジュールになることもしばしば。東京でのフォトウェディングは特に広い庭園を歩き回ったり、スポット間を徒歩で移動することもあります。

そんな時に朝ごはんを食べないでいると体力が持たず、最悪の場合途中で倒れてしまったりすることも。フォトウェディングを心から楽しみ、思い出深いものにするためにも朝は必ず食べておきましょう。

ただし食べすぎは禁物です。ドレスなどはギュッとおなかをしめるので食べすぎると苦しくなってしまいます。当日の朝はほどほどに、しかしカロリーは適度に摂取することを意識してくださいね。
フォトウェディングがはじまってからの食事はどうすべき？
フォトウェディングがはじまってからでも小腹がすくことは考えられます。しかし、スケジュールや服装も考えると、がっつり食べるのは難しいでしょう。そのため、ササっと摂取できるゼリー飲料などを携帯しておくことをおすすめします。加えて、足をつったりしないように水分をキチンととることも大切です。

フォトウェディングが終わった後は、いつも通りの食事をするのも良いですが、祝い事ということもあり、両家の親や家族などを呼んで会食をするカップルもいます。

場所を決めるのはふたり次第ですが、料亭やホテルなどがベター。フォトウェディング後の食事については、おふたりでよく話し合い決めてくださいね。

今回はフォトウェディング前後の食事についてご紹介しました。基本的には食べすぎないことが大切です。そのうえで当日の体調に関わりそうなもの、エチケットとしてNGなものをさけて、万全のコンディションで当日を迎えましょう。

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