函館のウェディングフォトの後におすすめの観光スポット！【函館ビヤホール編】 | 函館フォトブログ | ブログ

函館のウェディングフォトは撮影会社によって内容は異なってまいりますが、 タビドリでは函館の素敵なロケーションを背景にドレスとタキシードを着て、ウェディングフォトを楽しむことが可能です。

タビドリの函館ウェディングフォトの特徴は、なんといっても写真のクオリティです。タビドリでは厳選な審査を経たカメラマンのみを手配しているため、素敵なロケーションの中でクオリティの高いウェディングフォトをお楽しみいただけます。 また、価格もリーズナブルであるため、旅行ついでのオプションとしてもぴったりです。 詳しくは函館のウェディングフォトページをご確認ください。

ー函館ビヤホール担当者ー

金森赤レンガ倉庫、函館ビヤホールは、創業者である初代・渡邉熊四郎が明治2年（1869年）に洋品店を開業しその後、さまざまな事業を興し明治20年（1887年）に倉庫業を開始しました。明治33年、函館で初めてのビアホールとして函館ビヤホールが函館市谷地頭町にオープン。明治37年までの間、函館市民の生活の一部として愛されてきました。 その後金森倉庫は函館大火により一度は失われかけましたが、昭和63年（1988年）に現在のようなショッピングモールを兼ねた総合複合施設、函館ヒストリープラザとして生まれ変わり、函館ビヤホールもまた金森赤レンガ倉庫に当時の趣のまま甦りました。 13メートルもの高い天井、それを支えるひと抱えもあるヒノキの柱とイギリス積みの赤レンガの壁は130余年前と同じ、明治のモダニズムが息づいた堂々とした風格を感じさせます。店内の中央のマキで焚かれた大きな暖炉は、ビールの本場ドイツの雰囲気を醸し出しています。

ー函館ビヤホール担当者ー

函館ビヤホールは、函館ベイエリアのランドマーク「金森赤レンガ倉庫」にあり、明治のモダニズムを色濃く残す店内で、函館の海産物や道南地域の新鮮な野菜をふんだんに使った北海道函館を堪能できるお料理や、ビアホールでは珍しいカウンターで寿司職人が握るお寿司も提供しています。 函館の観光スポットの中でも非常にアクセスしやすい場所にあり、函館駅からも近いため、多くの観光客の方がいらっしゃいます。  また函館ビヤホール自慢の生ビールはサッポロビール北海道工場直送の樽生ビールです。雑味のない、常に最高のクオリティを保つため徹底した品質管理をしています。函館ビヤホールならではの「美味い生」をご堪能いただけます。 函館のウェディングフォトの後や、滞在中の思い出作りにとてもおすすめな場所です。

ー函館ビヤホール担当者ー

日本人の観光客の方、外国人の観光客の方に共通するメッセージになりますが、函館ビヤホールは函館駅や函館山ロープウェイの山麓駅、元町公園等からも徒歩でご来店いただける距離にあり、ベイエリア散歩の途中でお立ち寄りいただけるロケーションです。 異国情緒漂う街並みと赤レンガ倉庫の雰囲気を楽しみながらぜひお越しくださいませ。