美瑛の青い池が青くなくてがっくり！？タビドリのフォトウェディングなら後悔しない！ | 北海道フォトブログ | ブログ

青い池を青く見るためには直近の天気が深く関わってきます。直近2日ほどが晴天なら、キレイなコバルトブルーを楽しめるでしょう。

もし雨がふってしまうと池の水量が増え、太陽光が反射しづらくなるため、青く見えづらくなるのです。青い池でフォトウェディングをする場合は、直近の天気を必ずチェックしておきましょう。

直近の天気の重要性をお伝えしましたが、もちろん当日の天気も重要！カラッと晴れて日光がさんさんと降り注いでいれば、青い池はとてもキレイなブルーになります。

これをバックに撮るフォトウェディングはどんな感じになるでしょうか？想像しただけでもうっとりするような1枚になりそうです。

まとめると、直近2〜3日に雨が降らず、当日が晴天なら青く見えるということですね。

しかし、天気というのはいつ変化するかわかりません。突然天気が崩れることや、どうしても日程が合わず晴れた日に撮影できないということも。

そんなときに備え、美瑛の別の場所での撮影も含めた複数ロケーション撮影をおすすめします！タビドリであれば、美瑛に精通したカメラマンによる複数のロケーションを組み合わせた撮影対応が可能です。

ファームズ千代田は青い池と同じく、美瑛町にある広大な自然に囲まれたフォトウェディングスポット。ある程度曇っていても、それが味になるので問題なし。

どこまでも続く美しい緑あふれる風景は、これからずっと続くおふたりの穏やかでステキな結婚生活を連想させるかのよう。

羊や馬に乗っての撮影も可能なため、他のカップルとは違ったユニークな撮影もできます。

自然が大好きなおふたりなら、一生の思い出になりますよ。

美瑛にある四季彩の丘は、絵の具のパレットのようにカラフルに花が咲き誇る、圧巻のフォトウェディングスポットです。

色とりどりの花が咲いているので、おふたりのカラーに合った花をバックに撮影するもよし、お互いの好きな色をバックに撮影するもよし。無限大の楽しみ方があります。

色鮮やかな丘をバックに撮影する1枚は、おふたりの思い出として一生胸に刻まれることでしょう。

青い池から車で30分ほどに位置する、言わずと知れた人気スポット・ラベンダー畑。視界一面に広がるバイオレットのラベンダーは見るだけでもうっとりします。

その中で純白のウェディングドレスをまとった姿を想像してみてください。あまりの美しさに思わず言葉を失うでしょう。

ラベンダー畑でのフォトウェディングは、もちろん晴天が望ましいです。しかし雨が振っていてもそれが“演出”となり、ドラマのワンシーンのような1枚を撮影できます。

以上のように、青い池以外にも美瑛にはすばらしいフォトウェディングスポットがそろっています。もし当日条件が悪くなってもご安心ください。