石垣島フォトウェディングで特別なビーチ撮影を！ドレスのままで海に入っちゃおう！ | 石垣島フォトブログ | ブログ

ドレスを着たまま海中に入るなら、いっそのことボートや桟橋の上からお二人でダイビングするのはいかがでしょうか。一生に一度あるかないかの体験になりそうですよね。

もしかすると、衣装を着たまま水に入ってもいいの？と思われるかもしれません。もちろん、すべてとはいきませんが、ダイビング可能なドレスも意外とあるんです。

ドレスやタキシードを着たまま海中に入るお二人を、よりインパクトのある写真に仕上げるためにドローンでの空撮をリクエストしてみてはどうでしょうか。

真上からズームアップしたり、はしゃぐお二人の周りを回転しながら撮ったりと、通常では難しいアングルからの写真もたくさん撮れます。

せっかくドレスのまま水に入るのなら、波打ち際にも印象に残るアートを作ってみませんか？例えば、お二人の足跡でハートを描くのはどうでしょう。

これも、ただ描くだけでは見る人に伝わりづらいかもしれません。しかし先ほど紹介したドローンを駆使することで、真上からのショットを狙えば、バッチリです。

ここ数年、カップルたちの人気が高まりつつあるのが、川平（かびら）タバガーと呼ばれるビーチです。有名な川平湾からもほど近く、プランに組み込みやすいのもおすすめ。ビーチにあるブランコに乗ったショットも、しっかり映えます。

石垣島の北東部に位置する平久保ビーチは、島内でも一、二を争うほど透明度の高い海で大人気のスポットです。エメラルドグリーンの海と白い砂が印象的で、海に入るなどの特別な撮影にも使えます。南部地域からの移動は大変ですが、それだけの価値はありです。

石崎半島の西部にある底地（すくじ）ビーチは、遠浅で波穏やかな浜辺として知られています。つまり、フォトウェディングで特別なビーチ撮影を行うには、うってつけなのです。さらに、西向きのビーチは夕日がとっても美しく映えるので、夕方に撮影するのもおすすめですよ。

「本当に大切な写真だから、ウェディングドレスには徹底的にこだわりたい」そんなお気持ちにお応えできるのが、タビドリの良さです。提携サロンも含めると、実に1,000着以上の衣装から運命の一着を選んでいただけます。好きなテイストのドレスが見つからない…なんて心配もありません。

当日は、地元の事情に詳しいプロのカメラマンがお二人をエスコートします。石垣島での撮影といっても、季節や気象条件でベストなビーチは変わるもの。タビドリのカメラマンなら、安心して一生に一度のフォトウェディングを任せられます。

何か月もかけて入念に打ち合わせを行うフォトウェディングでは、お二人とタビドリスタッフとの間できちんとした意思疎通が欠かせません。タビドリのスタッフは、気さくでコミュニケーションがとりやすく、お二人のご要望を最大限反映するよう努力いたします。