ウェディングフォトを宮古島で行うデメリットはあるの？ | 宮古島フォトブログ | ブログ

宮古島へ向かう飛行機は、沖縄本島よりも便数が少なく距離も長くなるため運賃が高く設定されています。

たとえば、羽田発那覇行きの飛行機なら割引を使って1万円台で行けるところ、宮古行きだと2万円はかかるといった具合です。（JALの早得を利用した場合）

たしかに、本島へ行く場合に比べて多少旅費はかかるものの、海外へ行くことに比べたらその差は微々たるもの。

早めに飛行機やお宿の予約を入れたり、比較的空いている時期を選んだりすれば、予算を節約することもできちゃいます。

羽田空港から宮古空港まではさらに30分ほどかかります。

でも、逆にいえばわずか30分で沖縄本島とはまた違った美しい自然に出会えるのも事実です。

機内で過ごす時間を生かし、二人であれやこれやと楽しく会話しているうちに30分なんてあっという間に過ぎてしまいますよ。

海外へいく場合と違って入国時や出国時の審査に時間が取られるなんていうこともありません。

宮古島へは基本的に飛行機で移動しますが、台風シーズンには飛行機が欠航することもあります。

これは“台風銀座”とも呼ばれる九州・沖縄エリアの宿命ともいえるものです。

これに対応するには、台風の発生や上陸の多い7月〜10月を避けるのがいちばん。

亜熱帯気候の宮古島ですから、冬でも平均気温は15℃以上。寒くて撮影が辛かった・・・などという心配はご無用です。

ドレスもタキシードもぜったいに妥協したくないのがカップルたちの本音。タビドリならば人気の衣装店と提携しているので、実に1,000着以上の中から選べちゃいます。

前撮りに必要な料金が最初からすべて含まれているのがタビドリの特徴。分かりやすい料金表示なので安心・納得の上で任せられるのがいいですね。

厳しい基準をクリアしたプロのカメラマンのみが撮影を担当。経験豊富なカメラマンに撮ってもらうには指名料が必要な撮影会社も中にはありますが、タビドリならそのようなことはありません。

タビドリを利用して宮古島で素敵なウェディングフォトを撮ってきてくださいね。