【沖縄編】ドレス持ち込みでフォトウエディングをする際に気を付けるポイントは？

2022/08/12

沖縄本島フォトブログ

沖縄でのフォトウエディングは、ロケーションがキレイなこともあって、当店でもとても人気の高いプランのひとつです。

お客様の中には「沖縄までドレスの持ち込みを考えている」方もいらっしゃいます。

「沖縄まで距離があるけど…大丈夫かな。」
「ドレスの持ち込み料金は別でかかる？事前にハッキリとしておきたい。」
「前もってチェックしておくことは？」

当店にも以上のお問い合わせをいただくことが多く、みなさん不安に思うことは共通しているようです。

そこで、今回は沖縄のフォトウエディングで「ドレスを持ち込むときに気をつけるポイント」を紹介します。

「ドレスを持ち込む」か「レンタルにするか」迷っている方もぜひ参考にしてください。

沖縄のフォトウェディングでドレスを持ち込むときに気をつける3つのポイント

沖縄のフォトウエディングで、ドレスを持ち込むときに特に気をつけてほしいポイントを3つにまとめました。

「日程の確認とドレスの持ち運び」
「持ち込み料金・保管料金・着付け料金」
「撮影場所に適しているドレス」

下記でそれぞれ詳しく説明しているので、ご覧ください。

沖縄フォトウエディング×ドレス持ち込みで気をつけるポイント１:「日程の確認とドレスの持ち運び」に気をつけよう

スタッフが全てを段取りするレンタルドレスとちがって、ドレスを持ち込む場合はご自身で日程を把握しておく必要があります。

フォトウエディング撮影日に合わせてドレスを用意しておくために、ドレスの完成までの日程を
確認しておきましょう！

例えば、オーダーの場合だと「3~6ヶ月」、既製品の購入でもサイズ直しをすることがほとんどなので、「2週間~1ヶ月」ほどの期間をみておく必要があります。

撮影時に「ドレスが間に合わない！」ということにならないように気をつけましょう。

また、距離のある沖縄までご自身でドレスをもっていく場合は「ドレスバック」で飛行機内に持ち込めますが、事前にドレスを送っておくことをオススメしています。

万が一の紛失、盗難、機内で汚してしまうなどのトラブルを防ぐために、事前にホテルや撮影スタジオに送っておくと安心でしょう。

沖縄フォトウエディング×ドレス持ち込みで気をつけるポイント2 :「持ち込み料金・保管料金・着付け料金」を確認しよう

ドレスを持ち込む場合は必ず「持込料金」「保管料金」「着付け料金」の3つの費用を事前に確認しておきましょう。

持込料金はその名の通り、ドレスの持ち込み費用です。

保管料金はドレスの保管のときにかかる費用です。

着付け料金はドレスを着るお手伝いの費用ですが、「ヘアメイク代に含まれている場合」もあるので確認しておくと良いでしょう。

ドレスを持ち込むまでの準備も大変ですが、「現地でのドレス管理」や「ドレスを着るときのお手伝い」もどこまでサポートしてもらえるか把握しておきましょう。

沖縄フォトウエディング×ドレス持ち込みで気をつけるポイント3 :「撮影場所に適しているドレス」を選ぼう

撮影場所が砂浜など足場の悪いところでは、ボリュームのあるドレスを選ぶとポーズをとるのに大変になることも。

また、撮影で「新郎が新婦を抱きかかえるシーン」などを希望する場合は、スッキリしているタイプのドレスを選ぶと新郎側の負担が少なくて済みます。

沖縄は日差しも強いので、外での撮影は思っていたよりも体力をつかいます。

試着のときに外での撮影場所も考慮して、動きやすいかチェックしてみてくださいね。

まとめ｜当店の沖縄フォトウエディングは「レンタルドレスから選ぶorドレス持ち込み（無料）」の2パターンから選べます

今回は「沖縄にドレスを持ち込むときに気をつける3つのポイント」を紹介しました。

当店には「私服プラン」があり、ドレスの「持ち込み料金」は一切かからないのでご安心ください。

レンタルドレスでは、「現地でドレスを選ぶ」「沖縄に行く前にドレスを選ぶ」といった2つのプランを用意しています。

当店のレンタルドレスは種類も豊富に用意しているため、こだわってドレスを選びたい方にもオススメです！

ドレスの持ち込みや管理が大変そう…そんな方は手軽に利用できるレンタルドレスを検討してみてはいかがでしょうか。

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