マタニティフォトが撮影できる東京・横浜のオススメスタジオは？フォトウェディングならタビドリ | 東京・横浜フォトブログ | ブログ

マタニティフォトをするメリットとして大きく分けて2つあります。

①妊娠中の大きいお腹のときしか残せない姿を一生の思い出にできる。

妊娠中の姿は今しか残せない特別な姿です。生まれて来てくれるのを毎日大切に過ごしている日々の姿をマタニティフォトで写真に残すと一生の思い出になります。  

②生まれた子供が大きくなったら見せてあげられる。

将来大きくなった子供へ見せてあげられるのはマタニティフォトを撮る理由として最大のメリットではないでしょうか。両親の愛情を感じることができ将来成長した子供に見せてあげることで親子の繋がりも強くなります。  

東京や横浜でマタニティフォト撮影する場合人気のロケーションがあります。

①公園

緑があって自然豊かな公園はマタニティフォトで人気なロケーションです。緑の中を散歩するように撮影ができるのでかなりリラックスした状態で撮影が出来ます。公園などのロケーションでは私服で撮影する人が多く、着替えやヘアメイクをサロンで行う必要がないこともポイントです。ドレスを着るときは自然に溶け込むようなナチュラルで動きやすいドレスを選ぶと移動しやすく負担も少なくできます♪  

②海辺

葛西臨海公園や横浜の海辺での撮影もとても人気があります。海での撮影だと沖縄などのリゾートを想像する人が多くいますが実は東京や横浜の海辺での撮影も希望する人が多くいます。海での撮影ではドレスを選ぶ方が多くいて、やはり青い海と白いドレスのコントラストが素敵ですよね。海辺でも動きやすいドレスを選ぶこと人がとても多く、ヘアセットを自分で行う場合は海辺で風が強いことが多いのでしっかりしていくことがおすすめです。

マタニティフォトだとドレスを着るのは難しいと思う方も多くいますが、種類を選べば大丈夫です！ドレスを選ぶ際に大切なのはお腹周りの締め付けのないものを選ぶこと。ドレスは形によってラインを出すためにお腹のラインがキュッとなっているものも多くあるので負担が少ないものを選びましょう◎特におすすめなのはエンパイアドレスです。エンパイアドレスは胸の部分から切り返しになっていてストンと落ちる形なのでお腹に負担なく着ることができます♪  

マタニティフォトができるのは安定期に入った7か月から臨月までと言われています。マタニティフォトをしたいと決めている人が事前にお医者さんに相談してから予約するのがおすすめです。また撮影中は体の負担にならないように水分補給できるものを持って行ったり休憩を挟んだりと注意しながら撮影しましょう◎  

マタニティフォトをする場合の注意点いかがでしょうか？ タビドリ！では妊娠中でも通常のウェディングフォトプランでご案内可能です。 ぜひ一生の思い出にタビドリ！でマタニティフォトをしてみてくださいね。